8 件
-
モンベル(mont-bell )
アルパイン サーモボトル 0.5L
【お気に入りの点】 保温効果抜群。 【もう一つの点】 0.9Lの買い足しです。 【使用時のエピソード】 バーナーを持たない、ソロのライト登山に最適です。カップラーメンとコーヒーが飲める適量のお湯を携行できます。また、渓流で冷やした水を詰めると、冷水も飲めます。巻機山で使用しました。
-
モンベル(mont-bell )
アルパイン サーモボトル 0.5L
【お気に入りの点】 保温性の高さ 【もう一つの点】 より小型の350mlでよかったかも。
-
モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 “熱いものを熱いまま・冷たいものを冷たいまま”持ち歩ける この言葉に嘘偽りはありません。 朝、入れたお湯の温度が午後でもキープ。 グローブしたままでも開閉しやすい内栓。 シンプルな構造ゆえに、信頼感あり。 ラーメンとコーヒーだけならば、バーナーの出番はありません。 【使用時のエピソード】 1月に大菩薩に登り、降りてきてラーメンを食べたいと考えた時、 バーナーでお湯を沸かしてからラーメンにそそぐよりも、 予め用意したボトルのお湯をそのままラーメンに注ぎ 食べてる間に沸かしたお湯をボトルに足すという運用の方が、 寒いところでは有用と気づく。 サーモボトルを比較して、保温効果の高さと、軽さから、モンベルのアルパインサーモボトルに行きつきました。
-
モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【使用時のエピソード】 日帰り登山は出来る限り持ち歩くものを減らしたい(軽くしたい)派のため、家で熱湯を入れて登り、山頂で温かい飲み物を入れるのに重宝しています。
-
モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 保温性とカラーリング 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 サーモス・山専ボトルの0.9Lを持っていますが、ソロの日帰りでは少々大きいので0.5Lサイズが欲しくなりました。 同じサーモスでそろえるのは芸がないと感じたことと、評判も良く価格もリーズナブルなのも気に入ってこちらをチョイス。 ポイント使用でさらにお安く手に入りました
-
モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル 0.5L
【お気に入りの点】 保温力がすごい(実測) 0時間=94℃、2時間=87℃、4時間=84℃、6時間=77℃ 8時間=69℃ つまり、熱湯を注ぐと、8時間後で無ければ 飲める温度にならない ボトルを熱湯で予熱してから熱湯を注ぐと、4時間後 カップラーメン作れるかもしれない。 【もう一つの点】 蓋を取って栓を緩めて注ぐので手間がかかるため、歩きながら飲めない。ワンプッシュで飲めるようになるといいんだが。 飲むお茶を入れる場合、80℃以下で注がなければならないのでお茶を沸かすとき、温度計が必要になる。 【使用時のエピソード】 そろそろ暖かいお茶が飲みたくなる季節、保温力をいろいろ比較したら。サーモスか、モンベルかのどちらかということになった。値段的に有利なモンベルに決定
-
モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 上下にシリコンの滑り止めがついている。下のを取り外すと上(カップ)のにぴったりはまり、ザックに押し込む際スムーズで紛失しにくい。 【もう一つの点】 内栓が少しはめにくい。 【使用時のエピソード】 保温力が優れている。 日帰りの場合、朝、熱湯を入れて行くとカップ麺が作れる。 テント泊のときには余ったお湯を入れて置く。
-
モンベル(mont-bell )
アルパイン サーモボトル 0.9L
【お気に入りの点】 軽くて保温性抜群。 【もう一つの点】 さまざまな環境下で、最高の性能を発揮する軽量・コンパクトな登山用ボトルです。本体には、強度に優れたSUS304ステンレス鋼を、内側には腐食に強いSUS316ステンレス鋼を使用。真空二層構造に加え、放射による熱の移動を抑える反射加工を施すことで、優れた保温・保冷性能を実現しています。サイズは容量0.9L(本ページ)と0.5Lタイプの2サイズ。 【使用時のエピソード】 夏用に冷たい飲み物用に購入。0.5Lも欲しい。シリコーンゴムが外れやすいです(下側)。一度、紛失し取り寄せてもらいました。無くても使用できるのですが、やはり滑り止めのグリップとして、付いていた方が便利です。